エルゴノミクスオフィスチェア(メッシュバック、ランバーサポート付き)
BIFMA X5.1認証取得済みのOEMエルゴノミクスオフィスチェア。ガスシリンダークラス、フォーム密度、調節可能なランバーサポートを検証済み。商業用・卸売バイヤー向け。
BIFMA X5.1:商業グレードが実際に要求すること
BIFMA X5.1は、北米における汎用オフィスシーティングの標準規格だ。そのテストプロトコルは、ほとんどの中国メーカーが社内で実施している試験よりも大幅に厳しい内容となっており、136 kgの荷重による250,000サイクルの座面耐久試験、座面への5,000ポンドの落下荷重テスト、250ポンドの背もたれ前後押引テストが含まれる。第三者認証を取得せずに「BIFMA準拠」と主張するメーカーは自己申告にとどまっており、自己申告チェアと第三者認証チェアとの不良率の差は相当なものになる。
コールセンター、病院、ディスパッチセンターなど24時間365日の商業用途には、クラス4ガスシリンダーを指定すること。クラス4はストローク力が高く、複数シフトの連続使用に対応している。クラス3シリンダー(ほとんどの低価格チェアの標準仕様)は、24/7使用を12〜18か月続けると顕著に劣化する。主要サプライヤー(Suspa、Stable、またはEN 1335認証を取得した中国同等品)のガスシリンダーは汎用品より$3〜5高くなるが、商業用途向けには十分な価値がある。
フォーム密度とメッシュバックの品質
座面フォームの密度は、オフィスチェア製造において最も頻繁に偽りの表記がなされるスペックだ。密度が45 kg/m³を下回ると、毎日の使用で6〜12か月以内に永久変形(底付き)が生じる。商業グレードのチェアには、最低50 kg/m³の高反発(HR)フォームを指定し、密度証明書を要求すること——メーカーは重量/体積の単純な測定で社内テストが可能であり、その文書を提供すべきだ。
メッシュバックの張力と耐久性は糸の素材に依存する。ポリエステルメッシュは紫外線照射で劣化する(直射日光が当たるオフィスでは要注意)のに対し、ナイロンメッシュは張力をより長く維持する。100,000回のフレックスサイクル後のメッシュ張力テストを要求すること。GREENGUARD Gold認証(一部の学校や医療施設のバイヤーが要求する)を取得するには、VOCの排出テストに合格する必要があり、これにはテスト費用として6〜10週間と$800〜1,500が追加で必要となるが、施設調達チャネルへのアクセスが可能になる。
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