車載空気清浄機 / イオナイザー(12V)
HEPAフィルター+活性炭フィルター+イオナイザー搭載のコンパクトな車載空気清浄機。USB-Cまたは12Vソケット経由の12V DC駆動。最大15m³の車内空間に対応。CE/FCC認証取得済み。
調達時の確認事項
車載空気清浄機は競合が激しく、マーケティング訴求が重視されるカテゴリーです。一般的な自動車の車内容積(2〜3m³)であれば、15 m³/hという控えめなCADRでも十分な換気回数を確保できますが、イオナイザーによるオゾン発生は実際の安全上の懸念事項です。
オゾン発生量の上限。 イオナイザーの中には副産物としてオゾンを発生させるものがあります。カリフォルニア州大気資源委員会(CARB)は、空気清浄装置による室内オゾン濃度を<0.050 ppm以下に規制しています。WHOの室内空気質ガイドラインはさらに厳しい基準を設けています。「オゾン検出なし」または「オゾン発生量<0.01 ppm」と仕様書に明記し、認定試験機関による測定結果を求めてください。
VOC対応とPM2.5対応のフィルタータイプ。 H11 HEPAフィルターは粒子状物質を捕集し、活性炭はVOC(新車内装材のオフガスに含まれるベンゼンやホルムアルデヒドなど)を吸着します。新車VOCへの関心が高いアジア市場向けには、フィルタースタックに少なくとも50gの活性炭を含む仕様を指定してください。
USB-C電源仕様。 5V/5WのUSB-C電源は小型車載清浄機には十分ですが、ファン回転数が制限されます。USB-C PD(15W)ではより高いCADRが実現できます。電源入力仕様が、対象市場の車両で一般的に利用可能な電源ポートと一致しているか確認してください。
よくある問題
フィルター交換品の入手性 — 購入から12ヶ月後にエンドユーザーが交換フィルターを入手できない場合、返品要求が発生します。メーカーとフィルター供給契約を締結するか、汎用の交換可能なフィルターサイズを調達してください。
ダッシュボードマウントの安定性 — 粘着式マウントは直射日光下(60°C以上でアドヒーシブが軟化)で剥離します。500gの横荷重を加えた状態で、70°C・24時間の接着剤耐熱試験を実施してください。
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